Concept

“Doctors Room”では、勤務医・開業医の皆様のライフスタイルに合わせた 医師ならではの資産形成をご提案しております。

・年収1,000万円以上でもお金が増えない
・投資に興味はあるけど費やす時間や労力の余裕はない

そう思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。
しかし高所得の医師ほど何もしないと損をしてしまう時代です。
そんな皆様の将来をお守りし、今の生活水準を変えずにできる資産形成をご提案いたします。

Merit
メリット

税務


高所得の医師にとって、所得税・住民税は人生の中で最も高額の支出ですが、不動産投資はその部分を節税できるため、非常に大きな効果が生まれます。
相続税対策にも不動産は優位で、現金(預貯金)や証券などの相続税評価は時価(原則)になりますが、不動産は「評価課税」となり時価よりも低くなります。
不動産投資には他の投資にはない節税効果があり、医師の資産形成に最適な投資と言えます。

資産


勤務医の皆様の中には「将来的には開業したい」と考えている方は多いと思います。
リスクを抑えて開業するためには最低でも5,000万円程度の資金が必要で、持続的に黒字を出せるようになるまで時間もかかります。
また「子供にも医学の道を歩ませたい」と考え教育に力を入れる方も多く、医師にとってはお子様の教育費も大きな負担となります。
不動産投資なら毎月数十万円の安定した収入を得るか、まとまった額を受け取るか、状況に応じた選択が可能な上、事業所得としての申告により大幅な節税効果も見込めます。

手間がかからない


勤務医の労働環境は過酷です。他院でのアルバイトも含めると、週に80時間以上働いている勤務医も珍しくありません。そんな忙しい医師の資産形成には、値動きの激しい金融商品は不向きです。
一方、不動産投資はほとんど手間をかけることなく利益を上げられる投資で、管理運営に関する雑務はすべて管理会社が代行するので、所有者は管理会社からの家賃送金を確認するだけです。成績を左右する物件の価値や家賃は、短期間のうちに大きく変動することがないため、株式投資やFXのように「今この瞬間に状況を掴んで判断しなければならない」という事態は基本的に起こりません。

Case01
勤務医事例

診療科目 整形外科
勤務先 私立大学病院
年収 1,500万円
年齢 31歳
家族構成 独身、一人暮らし
所有物件 東京・江東区 1K 3室
事例詳細はこちら

31歳のM医師は若手の整形外科医で、提携先の病院でもアルバイトをしているので年収は1500万円にのぼります。同年代の医師に比べ収入に不満はありませんでしたが、M医師は独身のため保険等の控除も少なく納税額はおよそ180万円と高額でした。
さらに勉強熱心なM医師は、高額な医学書の購入費用や学会への参加費用などの支出も多く、資産らしいものと言えば少額の貯金しかないという状況※1でしたが、忙しい毎日で先のことを考える余裕はありませんでした。
そんな時に不動産投資をしている血液内科医のL医師と知り合い、その納税額を聞いて愕然としました。収入はM医師より多いのに納めている税金は全然少なかったのです。※2話を聞いてすぐに担当者を紹介してもらい、説明を受けました。税理士の無料相談も併せて受けることができ、安心して物件購入を決めました。
購入したのは単身者向けの1K新築区分所有マンションです。所在地は再開発が進んでいる江東区で、将来的にも価値が下がりにくい物件です。翌年の確定申告では追加納税どころか還付金が約34万円ありました。さらに住民税も下がり、M医師は年間約44万円以上を節税しました。
将来的にはL医師のように、不動産所得の事業的規模をフル活用してお金を増やしたいと意欲的でした。

※1 ※2の詳しい内容を知りたい方は資料請求を…

Case02
開業医事例

診療科目 内科、消化器内科
勤務先 開業医(個人経営)
年収 4,500万円
年齢 47歳
家族構成 既婚、子供2人(10歳、6歳)
所有物件 神奈川・横浜市 1K 3室
東京・中野区  1K 2室
東京・墨田区  1K 3室 
東京・江東区  1K 1室
東京・新宿区  1K 2室
東京・中央区  1K 1室
事例詳細はこちら

10室以上所有することで青色申告による大幅な節税に成功しているのが開業医のC医師です。「子供もいずれ医学の道を歩ませ、自分の病院を継がせたい。そのために開業資金を確保しよう。」と考えたC医師は、勤務医時代に3室の所有から始めました。
3年後、所有戸数が10室を超えたため、不動産所得から事業的規模としての申告に切り替え、青色申告が利用できるようになりました。※1青色申告には家族を「専従者」として登録し給与を支払えるので、C医師は妻に月額15万円の給与を支払い、経費として申告しています。※2新しく購入した700万円の自家用車も、物件の視察や管理会社との打ち合わせ用の移動手段として使用しているため、半分を経費として申告、これにより帳簿上は赤字申告となり節税効果は絶大です。
勤務医時代の年収は平均よりやや高めでしたが、税金や学会費・教育費等がかさみ、なかなか開業資金を貯められなかったC医師も、不動産を上手く活用して約1億円の開業資金を集め、2011年に地元で無事に開業することができました。
不動産は相続面でも「節税効果がある」「分割しやすい」「換金しやすい」という三拍子揃ったメリットがあり、将来対策もばっちりです。
また、「医師の一番の節税は開業すること」というライブズ提携税理士の言葉通り、開業後も不動産とは別で多額の節税に成功しています。

※1 ※2の詳しい内容を知りたい方は資料請求を…

Tax accountant
税理士コメント

株式会社ライブズ様と業務提携をさせて頂いております税理士の舟生(フニュウ)と申します。
都内中央区築地にて税理士事務所を開業しております。

不動産を活用したライフプランや節税等についてアドバイスをし、皆様のよりよい生活の一助となれば幸いです。
無料相談会を随時行っておりますのでお気軽にご連絡下さいませ。


舟生貴史税理士事務所
税理士 舟生 貴史


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