メルマガ11月号(2)

資金50万円のベストチョイスな投資先ソーシャルレンディングとは

 

投資資金50万円は、実に微妙な額です。
決して少額ではありませんが、大金でもないからです。
この悩ましい額にふさわしい投資先を以下に考察してみましょう。

 

▶あなたなら、この50万円を何に投資しますか?

投資資金50万円の悩ましさは、ハイリターンを狙えば一瞬で溶かしかねず、ローリスクでいけばリターンは小さいことにあります。

あなたなら、この50万円を何に投資しますか?

王道の株式投資でしょうか。国内株式に関しては、2018年に売買単位が100株に統一され、少額からの取引がしやすくなりました。ですから、間違いなく一案であります。

しかし、幾千もある株式の中から適当な銘柄を選び出すには、最低限の知識と経験が必要です。また、昨今、高まる地政学的リスクや欧米の景気不透明感などが、株式投資リスクをより高めています。

FXはどうでしょうか。これこそハイリスクハイリターンの金融商品ですから、レバレッジの効かせ具合では一瞬で溶かしかねません。

ましてや、断続する政府の為替介入が方向感を揺るがせており、あるいは日米金融政策の転換いかんでは円高への急展開も予感させます。現在のFXは、いつも以上に予測の難しい局面に入ったと言わざるを得ません。

 

ならば、難しいことは「金融のプロに任せよう」と、投資信託も有望な選択肢となりましょう。

しかし、海外の投資先も多い信託には、FXの難解な局面でいつも以上に高い為替差損のリスクがあります。ですから、今は国内指向の信託に限るべきでしょう。

すると、大雑把にいえば、日本株インデックス、国内リート、国内債券の3種類の信託から選ぶことになり、分かりやすいが面白みに欠ける面が否めません。

 

▶ミドルリターンへと指向

そんな状況と、かつ資金50万円の制約で考えたとき、国内投資に限定したミドルリターンへと指向したくなります。そこでおススメなのが、“ソーシャルレンディング”です。

ソーシャルレンディングとは、資金を必要とする法人や個人が、利益に伴う配当を約して、資金をインターネット上で調達する仕組みです。配当追求型クラウドファンディングと言えば分かりやすいでしょうか。

予想配当は年利6%~9%とミドルレンジにおいた商品が多く、また、その多くは1万円から投資できる手軽さがあります。

なかでも不動産型ソーシャルレンディングは、リターンに比してリスクの少ない点で魅力的です。不動産の有する担保価値がリスクを軽減しているからです。

 

以上、資金50万円に限定して考察してきました。

いかがだったでしょうか。いずれにしろ、投資にはリスクヘッジが大切です。そのため、投資先の選択肢が多いに越したことはありません。“ソーシャルレンディング”という新しい概念は、後学のためにも知っておいて損はないはずです。

©nobivan

 

なお、弊社では関連事業として不動産型クラウドファンディングサイト『Lives-FUNDING』を展開しています。

詳細情報にご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 

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